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よくある質問 - 料金
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引越し料金を支払うタイミングは?
引越し作業完了後の「後払い」が一般的ですが、見積もりの際に確認しておくと安心です。
なるべく料金を節約したいのですが?
基本的に料金は、家財の量や引越し先までの距離によって金額に差が出ます。荷物を減らしたり、土日を避けて、平日の午後便やフリー便にするなどいろいろと節約できる場合がありますので、訪問見積もり時に大手業者のスタッフに相談してみましょう。
日時や曜日によって料金が違うと聞いたのですが?
料金の割引額や値引額は、日付・時間帯・曜日・トラックの空き具合などによって、変わってくる可能性があります。ただし、業者によってもその基準は違いますので、複数の引越し業者に見積もりを依頼して、比べてみることをお薦めします。
「午後便」や「フリー便」を使うと安くなると聞いたことがあるのですが?
引越しには主に午前便、午後便、フリー便と呼ばれるものがあり、時間が遅くなるほど安くなる場合があるようです。それぞれの特徴をみていきましょう。
【午前便】朝一番から作業する引越しのことです。荷物の量が多く、トラックを何台も使用するような規模の大きな引越しの場合にオススメです。
【午後便】お昼以降に作業する引越しのことです。午前便に比べて安いといったメリットがあります。その日のうちに作業が終ればいい、とお考えの方にはオススメです。
【フリー便】フリータイム便のことです。引越し業者の都合のよい時間に作業に伺うという意味です。お客様のほうで好きな時間を指定できるという意味ではありません。引越し業者の当日の作業スケジュールによって時間がかわるので、午前になったり午後になったりする場合もあります。時間が指定できない反面、費用を節約できるというメリットもあります。
契約時に手付金を請求されたのですが?
支払う必要はありません。「標準引越運送約款」では引越し業者が契約者に手付金(または内金、予約金とも呼ばれる)を請求すること禁止しています。契約のキャンセルをさせにくくする目的で請求する引越し業者があるようです。
事情があって引越しをキャンセルしたいのですが、キャンセル料はかかりますか?
「引越し」も購入のキャンセルは可能です。キャンセル料は「標準引越運送約款」で次のように定められています。※標準引越運送約款:引越しをする際の契約書。正式な見積もり時に、業者側がお客様に必ず提示することが義務付けられています。
【引越しの2日以上前のキャンセル】基本的にはキャンセル料は発生しませんが、見積もり・契約時によく確認しておきましょう。
【引越し前日のキャンセル】引越し料金の10%以内
【引越し当日のキャンセル】引越し料金の20%以内
引越し日を延期する場合もキャンセルに含まれます。内容や日程に変更があった場合は早めに業者に連絡をしましょう。