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よくある質問 - 荷造り
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いつ頃から準備をはじめればいいですか?
余裕を持って1ヶ月位を目安にした方がいいですね。特に2月・3月のお引越しは混み合いますので、早めに引越し業者の選定を行いましょう。
荷造り用のダンボールはどこで入手できますか?
契約した引越し業者が、ダンボールをサービスで提供してくれることが多いようです。自分で用意する場合は、引越し業者から購入するより、近所のホームセンターなどで購入したほうが割安です。また、スーパーマーケットやホームセンター、コンビニエンスストアなどで無料でもらうこともできます。
梱包用ダンボールの大きさはどのくらいですか?
梱包用ダンボールは、引越し業者の間で基本サイズが決まっています。「中サイズ」で、横60cm×縦40cm×高さ40cm程度です。
どのような順序で荷造りをするといいですか?
まず不用品の処分を行い、その後、使っていない物(季節物・来客用)から梱包していくと効率的です。醤油さしや調味料入れなど、密閉できない容器に入った液体類は運んでもらえないことが多いので、前日までに使いきってしまいましょう。灯油等の危険物は運んでもらえないので、前日までにそれぞれの方法で処理しておきましょう。
荷造りの際に特に気をつけることはありますか?
書籍などの重いものは小さめのダンボール箱に入れ、比較的軽めの物を大きめのダンボール箱に入れるようにします。箱のフタはきちんと閉め、十字にガムテープを貼ります。(運搬の際に滑るので、貼り過ぎないようにしましょう)
引越し業者に運んでもらえないものはありますか?
現金・有価証券・小切手・通帳・印鑑などの貴重品、宝飾品・高価な美術品や骨董品、危険物(灯油等)は基本的に運送不可となっています。引越し業者によっては、骨董品、乗用車、オートバイ、ピアノなど、別送で承るサービスもあります。
タンスの中身は空にしないとダメ?
タンスの中身を入れたまま運ぶと、ゆがみが発生し、最悪の場合、引き出しなどの開閉に問題が生じることがありますので、タンスは空にして、中身はダンボールに詰めます。ただし、引越し業者によっては、ハンガーに吊った状態でお運びすることができる「ハンガーボックス」という梱包資材を提供している引越し業者もありますので、見積もりの際に確認しましょう。
パソコンを運んでもらいたいのですが?
パソコンは取扱いが難しいものの一つです。引越しの前には、万一の事故に備えて、データのバックアップが欠かせません。できれば自分で運んだ方がよいでしょう。しかし、対応している引越し業者もありますので、契約の際に担当者に確認してみましょう。パソコン輸送の専門会社に直接依頼することも考えてみましょう。
組み立て式の家具は必ず分解しないといけませんか?
大型の組み立て家具は、分解が必要です。ただし、引越し業者が分解・組み立てを行ってくれる場合もありますので、有料か無料サービスかの確認も含めて事前に相談してみましょう。カラーボックスや小さめのチェストなどは分解の必要はありません。