数多くある引越し業者の中から、格安の引っ越し業者を一括見積もりで徹底比較いたします。

「引っ越し費用が最大50%OFF お財布にうれしいわ」「100社以上のお見積もりから ご自分にあった内容をお選びください!」
トップページ > チェックリスト > 当日〜引越し後 - こちらでは、引越しチェックリストについてご案内します。

チェックリスト - 当日〜引越し後
1分で引越し一括見積もり!100社以上から格安な引っ越し業者を見つけよう

引越し当日はもちろん、引越しの後もしなければならないことが目白押しです。公共機関への各種届出もそのひとつ。手続き期間のあるものがほとんどですので、チェックリストを活用して漏れのないようにしましょう。

当日〜引越し後のチェックリスト

対応時期   作業内容 作業のコツ
当日
(引越し前)
当日まで使用していた物の荷造り(食器・衣類・布団など) 直前まで使用していた物は、またすぐ使う物。布団以外は専用のダンボールを用意し、最後に積み込むとよい。
家財の転送、保管、処分 これらを希望する場合、引越し業者に正確に指示する。
搬出後の清掃 搬出後はかなりのほこりが出るので、立つ鳥後を濁さず!修繕費用を抑えるためにも、入念な清掃を!
ゴミ処理 回収日でない場合、大家さんなどに頼むか引越し先に持ち込む
当日
(引越し後)
家財のチェック 家具やダンボールの数をチェックし、紛失や破損がないかを確認!
引越し料金の精算 精算のタイミングは引越し業者によるので、事前に確認しておくこと。
転居先での挨拶 向こう三軒両隣、集合住宅なら上下階、両隣、管理人さんに、引越したその日のうちにご挨拶に伺うのが一般的。
対応時期   手続き内容 手続き先(管轄) 手続き方法〔手続きする人〕 必要な物/注意すること
引越し後 住民転入届 転居先の市区町村役場 転入後14日以内に、市区町村役場の窓口〔本人・世帯主〕 転出証明書、届け人の印鑑
印鑑登録 転居先の市区町村役場 転入後14日以内に、市区町村役場の窓口〔本人・代理人〕 実印登録する印鑑、身分証明書、(代理人の場合は)委任状
国民年金(住所変更) 転居先の市区町村役場 転入後14日以内に、市区町村役場の窓口〔本人・世帯主〕 印鑑、国民年金手帳
国民健康保険(加入手続き) 転居先の市区町村役場 転入後14日以内に、市区町村役場の窓口〔本人・世帯主〕 印鑑、転出証明書、身分証明書、保険証
福祉関係(乳児医療・児童手当・老人医療・敬老年金) 転居先の市区町村役場 転入後14日以内に、市区町村役場の窓口〔本人・世帯主〕 受給者のみ
運転免許証(住所変更) 転居先の運転免許試験場、所轄の警察署 転入後15日以内〔本人〕 免許証、本籍記載の住民票、印鑑
※他都道府県の場合は+写真1枚
自動車(バイク)の登録変更(住所変更) 転居先の陸運局事務所 転入後15日以内〔本人・代理人〕 自動車保管場所証明書、自動車検査証、新住民票、実印、自動車損害賠償責任保険証明書
※代理人の場合は+委任状
子どもの転入学届 教育委員会が定めた指定校 市区町村役場、教育委員会で書類発行してもらう
⇒指定の学校に提出〔保護者〕
転入学通知書、在学証明書、教科書給付証明書
ペットの登録(住所変更) 転居先の市区町村役場、または保健所 ※市区町村により異なる〔飼い主〕 印鑑、鑑札、狂犬病予防注射済証
電気(使用開始手続き) 転居先の管轄の電力会社 リミッター(ブレーカー)に取り付けのハガキ(申込書)に記入し投函。インターネット・固定電話・携帯電話による手続きも可能〔本人・家族〕 使用開始は、ブレーカーを上げるだけ。(立会いは不要です)
⇒使用開始の手続きはその後でよい
転居挨拶・案内状 仕事関係、親戚、知人など 遅くともひと月以内に郵送
〔本人・家族〕
年末の引越しの場合は、年賀状と兼ねてもよい

※お住まいの地域によって手続き、対応が異なる場合がございます。予めご確認ください。

【確認しましょう!】

  • 引越し業者に引越し先の地図と、荷物の配置図を渡します。
    デリケートな荷物については特に念をおしておきましょう。
  • 作業中に気になった点、紛失や破損などは、必ずその場で伝えましょう。
    時間が経過すると責任の所在が曖昧になります。
  • 住民転入届は転入後14日以内、自動車の登録変更は15日以内でなければ手続ができなくなります。お早めに!