数多くある引越し業者の中から、格安の引っ越し業者を一括見積もりで徹底比較いたします。

「引っ越し費用が最大50%OFF お財布にうれしいわ」「100社以上のお見積もりから ご自分にあった内容をお選びください!」
トップページ > チェックリスト > 1ヶ月前〜1週間前 - こちらでは、引越しチェックリストについてご案内します。

チェックリスト - 1ヶ月前〜1週間前
1分で引越し一括見積もり!100社以上から格安な引っ越し業者を見つけよう

引越しの事前作業の正念場。余計なものは、迷わず捨てることが肝心です。「賢い引越し手順・荷物を減らす」を参考にしながら、引越し先で苦労しない荷造りを目指しましょう。また、不明な点があれば、早めに引越し業者に確認しておくことが、トラブルのない引越しのカギとなります。

1ヶ月前〜1週間前のチェックリスト

対応時期   手続き内容 手続き先(管轄) 手続き方法〔手続きする人〕 必要な物/注意すること
1ヶ月前 住宅や駐車場の賃貸契約の解約 賃貸契約書の記載通り 電話・書面〔契約者本人〕  
子どもの転校届 学校(現在の担任) 担任の先生⇒校長先生〔保護者〕 地域・学校によって異なる(要確認)
引越し業者の選定 引越し業者 電話・インターネット〔本人・世帯主〕 家財道具の数量を書いたメモ
2〜3週間前 電話(移転届) 契約している電話会社 ※NTTの場合:116番・インターネット〔本人・家族〕 名義人、希望工事日(予約制)
早めの手続きがベスト!
携帯電話(住所変更) 契約している携帯電話会社 携帯電話・インターネット・ショップなど〔本人〕※会社により異なる 住民票のコピーや本人確認書類が必要な場合あり
インターネットプロバイダー
(住所変更)
契約のプロバイダー 電話・インターネット〔本人・家族〕
※プロバイダにより異なる
ID、お客様番号など
早めの手続きがベスト!
  作業内容 作業のコツ
転居先の下見 メジャーと筆記用具を持参。大型家具のレイアウトを決める。
コンセントの位置や数、窓(カーテン)のサイズもチェック!
カーペット、カーテン、照明器具などの準備 新しく必要な場合は、余裕をもって準備!
対応時期   手続き内容 手続き先(管轄) 手続き方法〔手続きする人〕 必要な物/注意すること
1週間前 住民異動届/住民転出届 現在の市区町村役場 役所にある移転届及び転出証明書に記入〔本人・世帯主〕 印鑑、身分を証明書
転出証明書は再発行されないので注意!
印鑑登録(抹消) 現在の市区町村役場 転出届後、自動的に登録抹消される市区町村もある〔本人・代理人〕 登録印(代理人が手続きする場合は委任状が必要)、印鑑登録証
国民健康保険(資格喪失手続き) 現在の市区町村役場 加入者のみ〔本人・家族〕 印鑑、国民健康保険証、身分証明書
福祉関係(乳児医療・児童医療・老人医療その他手当等) 現在の市区町村役場 受給者のみ〔本人・家族〕 印鑑・転出証明書
不用品処分、大型ゴミ、し尿処理廃止手続 現在の市町村役場、
環境事業局など
電話〔本人・家族〕
※市区町村によって手続きが異なる
連絡後、指定日時に廃棄
早めの連絡がベスト!
電気(住所変更) 現在利用の電力会社 電話・(電力会社によっては)インターネットも可能〔本人・家族〕 お客様番号、契約種別など(領収書・検針票に記載)
ガス(住所変更・または業者変更) 現在利用のガス会社 電話〔本人・家族〕
⇒指定日に係員が来て閉栓
お客様番号など(領収書や検針票に記載)
転居先のガス会社 電話〔本人・家族〕
⇒指定日時に係員立会いのもと開栓
転居先の住所、指定時間
※ガスの使用開始には、係員の立会いが必要!
水道(住所変更) 現在の市区町村役場の水道課、水道局、お客様センター 電話〔本人・家族〕
※市区町村によって手続きが異なる
お客様番号など(領収書・検針票に記載)
転居先の市区町村役場の水道課、水道局、お客様センター 電話〔本人・家族〕
※市区町村によって手続きが異なる
基本的に水道開栓には立会いは不要ですが、念のため事前に確認を!
テレビ視聴料金(住所変更) 契約をしているテレビ会社(NHKなど) ※NHKの場合〔本人・家族〕
電話(フリーダイヤル 0120-151516)・インターネット
 
新聞(営業所変更) 契約している新聞販売店 領収書掲載の電話番号に連絡
〔本人・家族〕
 
郵便(転送依頼) 最寄の郵便局 郵便局の移転届用紙に必要事項をを記入・押印、またはインターネット「e転居」〔本人・家族〕 印鑑、身分証明書
銀行、クレジットカード、保険会社など金融機関(住所変更)   基本的に、銀行は窓口、クレジット・保険会社は電話連絡。インターネット対応の機関もあり〔名義人〕 銀行窓口では、通帳・届出印・身分証明書が必要

※お住まいの地域によって手続き、対応が異なる場合がございます。予めご確認ください。

【確認しましょう!】

  • 時間に余裕があるうちに、お世話になった方々への挨拶や、引越し業者の選定を行いましょう。
  • 家電リサイクル法対象家電の処分は、市区町村によって手続きや申請方法が異なります。市区町村のホームページなどで事前に確認しておきましょう。
  • 上記のほかにも、クリーニングの回収やレンタルしていた物の返却などをお忘れなく!また、家電量販店、ドラッグストア、スーパーマーケットなどのポイントもこの機会に整理し、使えなくなる物は使い切ってしまいましょう。